Go言語の案件単価相場と将来性_フリーランスエンジニア向け

案件単価相場

今大注目のGo言語
まだまだ日本での普及はこれからという段階ですが、非常に高単価な案件が多い印象にあります。

またトレンド言語の一つであるPythonとの比較をされるほど人気が高まっています

そんなGo言語の案件単価相場と平均単価・案件単価の年推移データをもとに将来性を解説していきます!

Go言語の案件単価相場

Go言語の案件単価相場はこちらです。

多くの他プログラミング言語に比べ相場は高く、80万円がGo言語の相場となっています。
そして90万円台以上の案件の割合も高い印象にあるので、人気が高く需要があることが伺えます。

案件数自体を見るとまだまだ少ない状況ではありますが高単価を狙いやすい言語ですし、Go言語はメリットの多いので、早めにこの波に乗るのが良いのではないでしょうか。

Go言語の平均単価と中央値

2019年のGo言語の「平均単価」「平均Min単価」「平均Max単価」「中央値」はこちらです。

平均単価は73万円で、中央値は75万円となっています。
また平均のMax単価は77万円となっており高単価の案件が多いことが分かります。

70万円台以上は固くそれ以上の単価も狙えるのがGo言語でしょう。

データで見るGo言語の将来性

Go言語の案件単価の年推移はこちらです。

まだまだ歴史の浅い言語ですので、年によって相場にはバラツキがあるように感じられます。
それでも比較的70万円台以上の割合がどの年においても高い傾向です。

しかし2017年2018年に比べ2019年の単価で、90万円台以降の割合が少し減っている傾向にあります。

まだまだGo言語の日本での普及を考えると弱いですが、それを扱えるエンジニアが増えているため段々と需要と供給のバランスが取れてきて、単価も落ち着いてきているのではないでしょうか。

ニーズも増えつつあり単価も高い今のタイミングがGo言語の習得に向いている時期だと思います。
興味がある方は早めに勉強してみるのもよいでしょう!

Go言語とPythonの比較

Go言語はPythonと比較されることも多く、PythonからGo言語へシフトしている企業やエンジニアも多くいます

実際案件数で言えばまだまだPythonの方が圧倒的に多いですが、高単価を狙えるのはGo言語の方が可能性として高く言語のパフォーマンスもGo言語の方が優れています。

Go言語のメリット

Go言語は需要が高くさらに高単価な案件が豊富で年収を上げやすい状況にあります。

またシンプルでとっつきやすい言語のため、コストパフォーマンスが高いことがあげられると思います。
もちろんそれだけではなく、言語自体の優れている点が多くあります。

パフォーマンスに優れている

ここでのパフォーマンスは、コストの面ではありません。
Go言語の特徴の一つで上げられるのが、データ取得など速度処理が速いことです。

データ分析などデータサイエンティストなどにも使われているPythonと比較する数十倍近く早いです。

コンパイルの速度が優れている

コンパイルが速いことは、実行速度が速いことを指します。

JavaやC++などの言語に比べかなり速いです。
速いに越したことはないので、これもGo言語の需要が高い大きな理由です。

Go言語の起源がGoogleであるということ

Go言語の起源はGoogleです。
そのためGoogleのデータベースを活かしたユーザーニーズは高いです。

Googleが提供するサービスは、IT業界において非常に重要で多くの企業でも取り入れられていると思います。
そのためGo言語自体のニーズも高まっていますし、今後はより欠かせない言語の一つとなるでしょう。

Go言語とは

Go言語は、2009年にGoogleから公開されたプログラミング言語です。
ここではGo言語と表記していますが、正式名所は「Go」で「Golang」とも言われることがあります。

今や世界中に100万を超えるGoユーザーがおり、IBMやTwitter、Uber、Salesforceなど多くの大企業も採用している言語でさらなる需要が高まる方向ではあります。

また国内でもサイバーエージェントやLINE、メルカリなどの大企業の1サービスにもGo言語が取り入れられています。

このように日本国内でもニーズが高まっています。

まだまだ発展途上ではありますが、Googleが開発した言語ということもあり、後よりメジャーになっていくことでしょう。

またGo言語は仮想化技術の一つとして注目されつつあるDockerにも使用されている言語で、そういった背景からも需要が高まっていくと想定されます。

やはり単価相場の高く今後さらに需要の高まるGo言語は早めに学ぶべき言語です。

もちろん本記事で比較したPythonなど他の言語も優れた点は多々あります。

非エンジニアの方は、その中からGo言語と一緒に+αで学んでいくのが良いでしょう。
そして今活躍中のエンジニアやフリーランスの方は、ぜひ学んでみてください。