HHVM/Hackの案件単価相場_フリーランスエンジニア向け

案件単価相場 比較

プログラミング言語の中でもかなり若いHack。
まだまだニーズが高いわけではないですが、Facebook社により開発された言語ということで今回ピックアップしてみました。

最新の動向に興味がある方はぜひご覧ください!

Hackの案件単価相場

まずHackの案件単価相場はこのようになっています。

60万円台が案件単価の相場となっています。

正直いろんなサイトを見ましたが、Hackで検索して出てくる案件が少なく(というよりそもそもHackというタグがないケースが多い)多くの情報が取れていないので少し不安ではありますが、結構調べたので一旦今はこれを参考にしてください!

現状、他言語と比べても大きく相場は変わりないような状況ではあります。
何しろ情報自体少ないので、参考になるものもないので、、

PHPとの比較

HHVM(HackやPHPの実行環境)つながりでPHPと案件単価相場を比較してみました。

ともに60万円台が相場となっていますが、70万円台には差が大きくあります。
基本的にPHPは、60~70万円台が相場の中心となっていて、
Hackは60万円台が突出して高いものの50万円台と70万円台の差が少なく、割と80万円台90万円台も多い傾向にあります。

データだけを見るとPHPに比べ単価の高い案件の割合が高いので、単価価値の高い言語に見えます。

ただ、まだ出たての言語であり、かつ日本語の仕様書もほとんどない状況であるため、そもそも案件自体が少なくうまくきちんとした割合が出せていないのはもちろんのこと
Hack自体の相場がわからないので、少しバラツキが出ている可能性はあると思います。

今後動向に注目していきたい言語ですね。

データで見るHackの将来性と今後

Hackの案件単価の年推移も出してみました。

そもそも情報が少ないので分析はしずらいですが、このグラフで読み取ってみます。

2015年16年は、形の似たグラフで、翌年に少し全体的に単価が上がった感じでしょうか。
2017年だけ他グラフに比べ横ばいに近いグラフになっているので、このあたりで単価を調整しだしている段階に見えます。(少しづつ認知されてきているからかな?)

2018年19年も形の似たグラフで、翌年に少し全体的に単価が上がっています。
これを見る限り需要が高まっているのではないかと想像できます。

まだまだ案件が少なく、大きく動く可能性はありますが、2019年のグラフに落ち着いてくるのではないかと思います。
現時点では、60万円台が相場にはなりますが、70万円台や80万円台など高単価な相場になってくるかもしれませんね。

今後の動きに注目です!

Hackについて

Hackは、2014年にFacebook社により開発されたプログラミング言語です。
PHPと同じHHVM環境で動作する言語であり、PHPの新しいバージョンとも言われております。

またPHPと互換性もあり、PHPからHackへ移行しやすいのも特徴で、実際Facebookでは、PHPからHackへ移行しています。

またHHVMの環境下では、PHPのサポートを終了することをFacebook社は公言しており、今後のPHPの需要に影響を与えうる存在になっています。

Hackのメリット

PHPとの互換性があり、そしてPHPより実行速度が速いことが大きな特徴です。
またHHVM環境下で使用できるという点もメリットです。

PHPをもとに開発された言語であるため、ほとんど同じコードを使用することができ移行もスムーズに行える環境です。
また動的/静的両方の型付けの言語であるため、PHPに比べハイブリットな言語です。

Hackが使われているサービス

Facebook社で開発されている言語のため、SNSサービスであるFacebookはHackで開発されています。(正確にはPHPからHackへ移行した)

また日本では大手人材会社の転職サイトでも採用されています。

まだまだ日本では浸透していない(日本語の仕様書が少ないorない)ので、これから増えていくのかなと思っています。
ましてやGAFAの一つであるFacebook社が開発している言語であり、そのSNSサービスに使われているので今後の期待感は高まりますね。

まとめ

まだまだ日本では浸透していない言語ですが、今から習得しておけば日本では珍しいエンジニアになりますし、いづれ重宝される可能性も低くはありません。

今このタイミングが学ぶには最高に良いと思います。

とくにPHPerの方は、気になる存在ではあると思うのでチェックしてみてください。

稼ぐためには先駆者になるのが一番です!みんな急いでください!