人気プログラミング言語相場特集_1位~5位の案件単価相場と将来性

案件単価相場 比較

今数多くあるプログラミング言語ですが、人気かつおすすめのプログラミング言語Top1位~5位をまとめてます!

GitHubの「The State of the Octoverse 2019」のレポートをもとに人気のプログラミング言語の案件単価相場とその言語の案件単価の年推移で比較しました!

今後プログラミング言語を学びたいという方は要チェックです!
単価の高い案件や将来性をぜひ参考にしてください。

1位:JavaScript

まず栄えある1位にランクインしているのはJavaScriptです。

今やJavaScriptはWebサービスにおいて欠かせないプログラミング言語です。
ちなみにJavaとは全くもって別の言語ですので、関連性も全くありません

JavaScriptはWebサイト上に動きを加えるために必要とされる言語で、
UXというユーザー体験を向上させるためには必要不可欠な言語です。

JavaScriptのフレームワークもかなり豊富で、「AngularJS」「Vue.js」「React.js」など優秀なものがそろっています。

フロントエンドエンジニアやWebデザイナーには必須と言っても過言ではない言語です。

またフロント側を開発するエンジニア以外にもバックエンド側のエンジニアにも学んでおくべき言語となりつつあります。
Node.jsというミドルウェアにより、JavaScript一つでフロントエンドもバックエンドも開発できるようになっています。

それではそんなJavaScriptの案件単価相場と案件単価の年推移を見ていきましょう!

JavaScriptの案件単価相場

JavaScriptの案件単価相場はこちらです。

60万円台が案件単価相場となっており、次いで70万円台となっています。

また2019年のJavaScript案件の「平均単価」「平均Min単価」「平均Max単価」「中央値」はこのようになっています。

平均単価は73万円と高単価で、平均のMin単価も60万円と全体的に高くなっています。

非常に需要の高い言語であることが分かります。

JavaScriptの年推移

JavaScriptの案件単価の年推移はこちらです。

どの年代も60万円台の割合が高くなっています。

そして2019年より70万円台以上の単価の案件の割合が増えている傾向にあり、
このグラフからも需要の伸びが確認できます。

2位:Python

続いて2位にランクインしているのはPythonです。

今やAIといえばPythonです。
このAI分野の発展によりPythonはかなり人気のある言語になっています。

またPythonで出来ることは豊富にあり、
Webサービスの開発はもちろんデータ分析にも活用されています。

特にデータ分析の分野に関しては、ビッグデータという言葉の浸透により多くの企業でデータ活用が重要視されるようになりPythonの需要が高まっています

フレームワークも豊富にあり、Webアプリケーションフレームワーク機械学習・ディープラーニングフレームワークの2つがあります。

Webアプリケーションフレームワークの代表的なものは「Django」で日本でも人気で需要も高いです。

機械学習・ディープラーニングフレームワークの代表的なものは「Tensorflow」で人気はダントツです。

AIやデータ分析分野の需要が今後も高まるのでPythonの需要が下がることはないでしょう。
そんな学習必須のPythonの案件単価相場と案件単価の年推移を紹介します!

Pythonの案件単価相場

Pythonの案件単価相場はこちらです。

やはり他言語と比べても高く70万円台が案件単価相場になっています。
80万円台以上の案件数も多くなっている状況です。

また2019年のPython案件の「平均単価」「平均Min単価」「平均Max単価」「中央値」はこのようになっています。

平均単価は78万円で、平均のMin単価でさえも70万円台と非常に高単価になっています。

需要と人気の高さが窺える単価になっています!

Pythonの年推移

Pythonの案件単価の年推移はこちらです。

2017年と2018年で60万円台の割合が若干高くはなっているもののどの年代も70万円台が高い状況ではあります。

また2019年より80万円台以上の単価の案件の割合が増えてきており、需要が伸びていることが分かります。

現在のIT業界のトレンドがこのグラフにもしっかり反映されているのが分かります。
今後も需要は伸びていくでしょう!

3位:Java

続いて3位にランクインしているのはJavaです。

JavaといえばITエンジニアでなくても聞いたことあるほど非常に有名なプログラミング言語です。

JavaはOSに依存することなく活躍できる言語で、Webアプリケーションの開発はもちろんスマホアプリ開発やIoTなど組み込み系の分野など幅広い用途があります。

その中でもIoTは、IT業界のトレンドでありIoTサービスにJavaは多く使用されています。
そのため人気があり、高い需要を誇っております。

また日本ではJavaの案件数は他言語と比べ圧倒的に多い状況であり、
Javaを習得しておくことで幅広く活躍できるでしょう。

そんなJavaの案件単価相場と案件単価の年推移を紹介していきます。

Javaの案件単価相場

Javaの案件単価相場はこちらです。

60万円台が案件単価相場となっています。
70万円台や80万円台の案件も数自体は多くあることが分かります。

また2019年のJava案件の「平均単価」「平均Min単価」「平均Max単価」「中央値」はこのようになっています。

平均単価は67万円で、中央値は65万円となっています。
案件数が膨大にあるにもかかわらず高い平均単価であることが分かります。

しっかりとした需要がJavaにはあります

Javaの年推移

Javaの案件単価の年推移はこちらです。

どの年代も60万円台の割合が高くなっています。
2016年代だけ少しグラフの形に差がありますが、ほとんど変わらない形と言っても良いでしょう。

また2019年より70万円台以上の割合が高くなっている傾向にあり、Javaも需要が伸びていることが分かります。

4位:PHP

続いて4位にランクインしているのはPHPです。

PHPはスプリクト言語であり、その中ではJavaScriptに次いで人気が高い言語です。

JavaScriptはフロント側をメインにしているのに対し、PHPはバックエンド側をメインにしているのでPHPもWebサービスには必須の言語です。

例えばお問い合わせフォームなどに使用されており、内容を入れると確認画面が生成されたりするように、PHPにより動的にHTMLを生成しWebページが作成されます。

このようにWebサービスには必須の機能にPHPが使用されているので、WebサービスにおいてPHPはなくてはならないプログラミング言語なのです。

そんなPHPの案件単価相場と案件単価の年推移を見ていきましょう。

PHPの案件単価相場

PHPの案件単価相場はこちらです。

60万円台が案件単価相場になっており、次いで70万円台が多くなっています。

また2019年のPHP案件の「平均単価」「平均Min単価」「平均Max単価」「中央値」はこのようになっています。

平均単価は64万円と他に比べると少し低い傾向にありますが、平均Min単価と平均Max単価の差は10万円以内と安定していることが分かります。

平均のMax単価は67万円で70万円台に届いてはいないですが、
70万円台の案件数が多いのも事実ですので、高単価を目指せるプログラミング言語でしょう。

PHPの年推移

PHPの案件単価の年推移はこちらです。

2015年の70万円台と比べると2016年以降60万円台の割合が多くなっており、少し下がってはいます。

それでも2019年は70万円台の割合が増え、80万円台以上の案件の割合も増加しています。

他同様に需要の高まりが窺えます!

5位:C#

最後に5位にランクインしているのはC#です。

C#はマイクロソフト社により開発されたプログラミング言語です。

C言語から派生された言語と思われがちですが、そうではありません。
C#はC++とJavaをもとに開発された言語で、それぞれの良い点を取り入れているのが特徴です。

マイクロソフト社による開発ということもあり、
Windows系のアプリケーションマイクロソフト社製品のWebサービスに使用されており需要はかなり高い言語です。

またゲームエンジンでかなりのシェアを誇るUnityを活用すればゲーム開発も行えるので非常に幅広く活用できる言語と言えます。

Xamarinのクロスプラットフォームに対応した開発ツールでiOSAndroidなどのWindows系以外のアプリ開発ができるようになり、
さらには「Visual Studio for Mac」の登場でMacOSでの開発もできるようになり需要が伸びています。

C#はマイクロソフト社という強力なサポートがあり、そして様々なOS上で活躍ができるので需要・人気の高い言語になっています。

そんなC#の案件単価相場と案件単価の年推移を見ていきましょう。

C#の案件単価相場

C#の案件単価相場はこちらです。

60万円台が案件単価相場になっており、次いで50万円台が多くなっています。
比較的70万円台以上の案件は少ない傾向にあります。

また2019年のC#案件の「平均単価」「平均Min単価」「平均Max単価」「中央値」はこのようになっています。

平均単価は65万円で、中央値は60万円となっています。

他人気言語に比べ中央値は少し低い印象にあります。

ただ平均のMax単価は68万円と高く、C#でも十分高単価は目指せるでしょう!

C#の年推移

C#の案件単価の年推移はこちらです。

どの年代もぶれはなく、60万円台の割合が高くなっています。

人気言語の年推移と比べ2019年が伸びているという印象はありませんが、安定的な印象です。

C#は今後も60万円台が相場の安定した需要のある言語でしょう

まとめ

これまで1位~5位までを紹介してみましたがいかがでしょうか。

どの言語も人気がある証拠に需要が非常に高く2019年に伸びている言語も多くあります

これからプログラミング言語を学ぶ方はぜひ参考にしてください!

6位~10位もまとめていますのでぜひ参考にしてください!