フリーランスエンジニアがエージェントを複数登録すべき理由

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フリーランスエンジニアは案件を紹介してもらうために複数社のエージェントに登録することをおすすめします!

「なぜ複数社登録する方が良い?」「1社の方が手間がかからなくて楽!」と思う方もいるでしょう。

そんな方の為にフリーランスエンジニアが複数社のエージェントを活用するべき理由を解説していきます。

フリーランスエンジニアがエージェントを複数社登録するメリット

複数社のエージェントに登録すると時間的コストが発生しますが、最近は電話やWeb面談などで対応してくれるので以前より掛かる時間は削減されています。
そしてそれがデメリットだとしてもそれを上回るメリットがあります
フリーランスエンジニアがエージェントに複数登録する一番のメリットは比較ができる事です。

具体的に比較できメリットとなるものは、

  • エージェント担当者との相性
  • エージェント企業全体の営業力
  • エージェントのマージン率

の3つです。
ではそれぞれ詳しく紹介していきます!

エージェント担当者との相性を比較

エージェントといえど相手も同じ人間です。
そうなれば相性というものは存在します。
エージェントは案件を紹介してくれるだけでなく、案件に成約し参画した後もサポートしてくれるケースが多いです。
中々気が合わない人に案件を依頼するのも気が引けますし、その後のサポートをしてもらうのも気が引けます

同じエージェント企業の中で別の担当に変えてもらうよう依頼する方法はありますが、その担当者が社内で評判が悪いとかではない限り、あまり良い印象を持たれないのでやめておくのが良いでしょう。

であれば、複数社のエージェントに登録して相性の良いエージェントを選ぶのが理想的と言えます。

エージェント企業全体の営業力を比較

せっかくエージェントに案件紹介を依頼するのであれば、より多く案件を所持している事に越した事はありません。
エージェントに登録しても見合う案件を一つ二つしか紹介してくれなければ、今後頼っても大丈夫なのかと不安にもなるでしょう。
そのため沢山の案件を紹介してくれるかどうかという点は重要です。

またその案件がエンドユーザー企業から直接獲得している案件なのかどうかも重要です。

案件の量と質が十分備わっているかどうかは、そのエージェントの営業力に影響されます。
複数社登録することで、その営業力を比較することができます。

これは自身の報酬にも影響するので妥協は禁物です。

エージェントのマージン率を比較

最後はマージン率の比較です。
マージン率の高いエージェントにいつまでも案件の紹介を依頼していては、自身の報酬がどんどん減っていきます。

そのため複数のエージェントのマージン率を比較し、低い企業を選ぶべきです。

ただマージン率は調べても正確に公表されているケースは少なく聞かないと分からないケースが多いです。なので思い切って聞いてください!!

場合によっては教えてくれるエージェントもありますが、大抵は◯%〜◯%と言われることが多いと思います。
つまり単価によってパーセンテージが変わるということでしょう。

結局正確な情報を得るためには、エンドユーザー企業からの発注単価も明確にしてもらうのがベストですがそれもなかなか難しいのが現状です。

ただ幅のあるマージン率の情報だけでも幾分参考にはなりますので、必ず聞くようにしましょう!
エージェントによってマージン率が10%以上違う事も普通にあります

仮にマージン率の差が10%の場合
100万円で発注されている案件であれば、80万円もしくは90万円と10万円の差が出来てしまいます。

年間120万円もの差になります。

これだけの損失を招くことになりますので、エージェントのマージン率を把握しておくことは重要な点です。

最近ではマージン率を明確にしているエージェントや上位企業の発注単価を明確にし透明性のある契約をしてくれるエージェントも増えてきているのでコーポレートサイトなど参考にしてみてください。

フリーランスエンジニア専門エージェントサービス

おすすめのエージェント企業を10社紹介していますので、こちらもぜひ参考にしてください!

案件の量と質や相性・マージン率全て揃っているというのは中々難しいでしょう。

最近では福利厚生サービスを提供しているエージェント企業も増えてきています。
またまずは単価の高い案件を紹介できるよう努めているエージェント企業もあります。

自身にとってどこが重要なポイントなのか判断し最終的には選んで欲しいなと思います。

高単価の案件を獲得したいフリーランスエンジニアはこちらも参考にして下さい。

まとめ

フリーランスエンジニアが複数のエージェントに登録するメリットを紹介してきましたが、将来的には人脈などフリーランスエンジニア自身とエンドユーザー企業とが直接契約できる環境を作っていくことを忘れてはなりません。

エージェントを介して案件へ参画するデメリットとして、マージンが発生するというのは避けては通れません

同じ仕事をするのであれば単価が高いことに越したことはありません。

フリーランスエンジニア専門のエージェントを活用するメリットも多くありますが、案件が少しでも高くなるよう努力する必要はあるでしょう。

こちらの記事もぜひ参考にしてください。