【Androidエンジニア入門】Androidアプリ開発エンジニアにおすすめの資格と勉強方法

初心者

Androidアプリ開発エンジニアとは

Androidアプリ開発エンジニアとは、その名の通りAndroid向けのアプリの開発を行うエンジニアです。メインスキルとしては、JavaかKotlinを使用するケースが多く、日本ではJavaでのAndroidアプリ開発の案件の方が多い状況です。

しかし2019年にKotlinがAndroidアプリ開発における推奨言語として発表されているので、今後はKotlinでの開発案件が主流になってくるでしょう。

需要という点で見ると、Androidのみならずスマホアプリは、今では生活に必須な存在です。そしてWebサイトの流入や閲覧の多くはスマホからという時代になってきています。

そのため多くの企業でニーズの高まっているポジションです。また単純にWebサービスのスマホアプリ化というニーズだけではなく、ゲームのスマホアプリはもちろん、IoTやAIなどとスマホアプリがセットで必要となるケースがあります。
このように様々な業界や分野でAndroidアプリ開発エンジニアは活躍できる環境があります。

またスマホOS(AndroidやiOSなど)のシェア率を見てみると、日本では若干iOSの方がシェア率としては高いですが、世界では圧倒的にAndroidのシェア率が高いです。

今や海外向けにWebサービスを展開している企業も多くあり、ゲーム業界だと世界も含めて配信していくのはもはや当たり前の状況です。たまにWebサービスなどでiOS版しかない場合もありますが、海外の視点を考えるとAndroid用のアプリは必須であり、かなり重要なポジションであることが分かります。

このようにAndroidアプリ開発エンジニアは、活躍できる場が多くあり、そしてニーズもかなり高いポジションです。

実際、Androidアプリ開発エンジニアの単価相場も高い傾向にあるので、下記も参考にしてみて下さい。

それではAndroidアプリ開発エンジニアにおすすめの資格や勉強方法について紹介していきます。

Androidアプリ開発エンジニアにおすすめな資格

Androidアプリ開発エンジニアにおすすめの資格は2つです。

  • Android技術者認定試験
  • Associate Android Developer 認定

Android技術者認定試験

Android技術者認定試験は、Androidアプリ開発エンジニア向けの民間資格で、数少ないAndroidアプリ開発エンジニア向けの資格になっています。

資格の階級は大きく2つに分かれており、それぞれに2つのランクがあります。

  • Androidアプリケーション技術者認定試験:ベーシック/プロフェッショナル
  • Androidプラットホーム技術者認定試験:ベーシック/プロフェッショナル

なお現時点では、そちらともプロフェッショナルのランクは準備中となっています。

受験料はベーシックで、15,000円(税抜)とどちらも同じ金額となっています。
世界でも通用する資格であるため、Androidアプリ開発エンジニアを目指す方にとっては取っておきたい資格と言えるでしょう。


Associate Android Developer 認定

Associate Android Developer 認定は、Googleが認定しているAndroidアプリ開発エンジニア向けの資格です。

日本ではまだあまり広まっていない資格ですが、Androidアプリ開発能力を証明する資格であり、JavaだけでなくKotlinでの受験をすることも出来ます。

なお階級はなく、内容としては初級レベルのAndroidアプリ開発のスキルをテストすることを目的とされています。

ただ現時点では、英語での受験のみになりますので注意が必要です。

KotlinでAndroidアプリ開発を行っているエンジニアにとっては、唯一Kotlinに関わる資格でもありますので、かなりおすすめと言えるでしょう。

Androidアプリ開発エンジニアになるための勉強方法

Androidアプリ開発エンジニアになるためには、言語としてJavaもしくはKotlinを勉強する必要があります。これから始めるという人にはKotlinの方が良いでしょう。

Androidアプリ開発エンジニアになるため勉強方法は2つです。

  • 書籍
  • プログラミングスクール

Androidアプリ開発エンジニアになるために書籍で学ぶ

書籍で学ぶ場合、JavaでのAndroidアプリ開発の参考書かKotlinでのAndroidアプリ開発の参考書をメインに読んで学習することになるでしょう。

そしてどちらも初心者であればKotlinから入る方が良いです。

おすすめの参考書



Androidアプリ開発エンジニアになるためにプログラミングスクールに通う

Androidアプリ開発エンジニアになるためには、実際のAndroidアプリ開発を試すことも一つ経験しておくのが良いでしょう。そのような環境がプログラミングスクールには整っていることがあります。

もちろん自身で行うことも可能ですが、プログラミングスクールの場合、アプリ開発の過程で質問しながら進められるため躓いて挫折する可能性も低いかと思います。

おすすめのプログラミングスクール

最後に

Androidアプリ開発エンジニアは需要が高く、将来性の高いポジションです。目指すポジションとしては非常に良いのではないかと思います。

またAndroidアプリ開発エンジニアになるために、JavaかKotlinのどちらを学ぶか迷う方もいるかもしれませんが、初心者の方であればKotlinの方がおすすめです。

もしAndroidアプリ開発エンジニアだけではなく、ITエンジニアとしてより多くの可能性を広げておきたいのであればJavaも学ぶのが良いかもしれません。

どちらも似た言語ですので、学習はスムーズに行えるでしょう。

Androidアプリ開発エンジニアの単価相場と将来性
https://freelance-attack.work/column/androidengineer-marketprice-future/