3つのお金の稼ぎ方「TIM」「RIM」「KIM」~あなたが目指すべき稼ぎ方は?

Youtube

今回は『お金の稼ぎ方』について理解し、今後どういった稼ぎ方を目指すべきなのか?今一度考える機会をこの記事を参考にして作っていただければと思います。

まずはこちらの動画をご覧ください。

動画でも紹介された『TIM』『RIM』『KIM』。もしかすると初めて聞く方もいるかもしれません。

あなたのお金の稼ぎ方はどれに当てはまるのでしょうか?そしてその稼ぎ方で良いのでしょうか?

それぞれの特徴やメリット・デメリットを紹介していきます。

お金の稼ぎ方は3つ

動画でも紹介されているように、お金の稼ぎ方には3つあります。

  • TIM・・・Time is Money
  • RIM・・・Result is Money
  • KIM・・・Knowledge is Money

それぞれどういった意味なのか解説していきます。

TIMとは

TIMとは多くの方が耳にしたことがあると思いますが、『Time is Money』の略称です。

つまり『働いた時間を対価にお金を稼ぐ』稼ぎ方を表します。

正社員や派遣、パート、アルバイトなど多くの方がこの稼ぎ方に当てはまると思います。

TIMの具体例

TIMに当てはまる働き方はこちらです。

  • 正社員
  • 契約社員
  • 派遣社員
  • アルバイト
  • パート

これらは日や月の労働時間、時給換算などの時間を対価に給料を得ておりますので「TIM」の稼ぎ方をする働き方です。

ただ中にはインセンティブというケースもありますので、そうなると若干違ってはきます。

RIMとは

RIMという言葉を初めて聞く方もいるかもしれませんが、『Result is Money』の略称です。

Result = 結果

という意味ですので、要するに『結果に対して収入を得る』稼ぎ方を表します。

RIMの具体例

RIMに当てはまる働き方はこちらです。

  • フリーランス
  • 転売
  • ウーバーイーツ
  • インセンティブ

フリーランスの場合、基本的に成果物や納品物に対して報酬が支払われます。そのためフリーランスは「RIM」の稼ぎ方になります。

ただ中には、SESなどでは多いですが、時間に対して報酬が支払われるケースもありTIMの稼ぎ方をしているフリーランスもしますので一概には言えません。

また転売やウーバーイーツなども結果に対して報酬を受け取るので、RIMの稼ぎ方となります。

先ほどTIMで出たように正社員として働いていても営業職だとインセンティブが支払われる場合はあると思います。

これは営業としての実績が反映されて支払われる報酬になりますので、そういったインセンティブ制度のある正社員は、TIMとRIMを掛け合わせた稼ぎ方になります。

KIMとは

KIMという言葉も初めて聞く方が多いと思いますが、『Knowledge is Money』の略称です。

Knowledge = 知識

という意味ですので、『知識に対して収入を得る』稼ぎ方を表します。

KIMの具体例

KIMに当てはまる働き方はこちらです。

  • 評論家
  • 投資家
  • オンラインサロン

評論家は専門知識を活用し、登壇や書籍、あるいはテレビ出演などで報酬を得ています。

これはだれでもできることではなく、知識があることが前提ですので、KIMに該当します。

また投資家は、株や不動産などに対して投資をしリターンを得ていて、これもそれら投資対象となる知識が必要です。

さらに最近流行りのオンラインサロンも知識を会員に伝えていく形で、登録者を増やし報酬を得ていますのでKIMの稼ぎ方に該当します。

登壇やテレビ出演は少し違いますが、一般的に不労所得と言われる報酬は、このKIMから生まれています。

それぞれのメリットとデメリット

それぞれの稼ぎ方のメリットとデメリットを紹介します。

TIMのメリット

TIMの稼ぎ方の一番のメリットは、報酬が確実に得られるという点です。

『時間に対して報酬を得る』ので決められた時間を働けばその分の報酬を確実に得ることが出来ます。

知識や経験がなくとも稼げる働き方ではありますので、ハードルも低いです。

TIMのデメリット

TIMのデメリットとしては、得られる報酬に限界があり、努力が報酬に反映されにくい点です。

ひと月の間にどれだけ働けたとしても『300時間』くらいが限界です。その場合仮に時給が5,000円あったとしても150万円/月です。

確かにこれだけをみればかなり稼げるようには思えますが、中々300時間を働けることはないですし、時給5,000円もかなりの能力を必要とします。

また正社員であれば、決められた給与を得るためには、ひと月内で1日8時間の20日くらいの稼働が必要で、その間にどれだけ努力をし、成果を出したとしても報酬は変わりません。(成果に応じてインセンティブがある場合もありますが限界はあります)

より多く稼ぎたい人には合わない稼ぎ方と言えるでしょう。

RIMのメリット

RIMのメリットは、少ない時間でも多くの報酬を得られる可能性があることです。

決められた納品物や成果物を少ない時間で完成させることができれば、仮に時給換算したとしてもTIM以上の報酬を得られる可能性が高いです。

例えば、1件30万円ほどの案件を10時間で完成してしまえば、時給は3万円です。もしTIMの場合であれば、早く作業が完了したのであれば追加で作業が発生するだけで、基本給料は変わりません。

このように能力が高く、努力すればするほど少ない時間で大きな報酬を望めるので、働くモチベーションを高めやすい働き方と言えるでしょう。

RIMのデメリット

RIMのデメリットは、結果や成果に対しての報酬であるため不安定になるリスクもあります。

自身が完成だと思っていても発注先のクライアントからNGがでればそれは成果物とは認められず、最悪報酬を得られない可能性もあります。

また転売やウーバーイーツなど、購入側に左右されてしまいますので、闇雲にやるだけでは高い報酬は望めません。

その為、RIMの稼ぎ方を目指すのであれば、高い能力や知識が必要ですし、また報酬無しを回避するためにも契約面等きちんと把握する能力も必要です。

毎月の固定のキャッシュフローを支払えるだけの余裕がないのであれば、リスクの高い働き方ではありますので、TIMと併用しながら副業のような形でRIMの稼ぎ方を目指すのが良いかもしれません。

KIMのメリット

KIMのメリットは、タイムリッチを目指せる稼ぎ方にあります。

先ほどKIMについて解説しましたが、KIMは書籍の印税収入やオンラインサロンであれば会員料の輸入など不労所得を目指せる働き方です。

そうなればマネーリッチの実現だけでなく、タイムリッチの実現も可能になります。

時間に余裕ができれば、プライベートに時間をかけられることはもちろん、新しいビジネスにもチャレンジできます。

もちろんRIMでもタイムリッチの実現は可能ではありますが、より多くの報酬と時間を得るためにはこのKIMが最適でしょう。

KIMのデメリット

KIMのデメリットは、その稼ぎ方に至るまでにかなりの時間と労力がかかるという点です。

デメリットというか当たり前ではありますが、簡単に目指せる領域ではありません。

知識で稼ぐためには、単純に仕事をこなすだけでは難しく、多くの時間を犠牲にしリスクを抱えながらチャレンジしていった先にあります。

本当に一握りの稼ぎ方にはなると思いますので、KIMを目指すのであれば、何かを犠牲にする覚悟は必要になるでしょう。

理想の稼ぎ方とは

あなたは今、どの稼ぎ方にあてはまっていますか?そしてどの稼ぎ方を目指したいと感じたのでしょうか?

それぞれにメリットとデメリットがありますので、人によって違いはあるでしょう。

ただフリーランスという働き方が一般的になっており、副業もしやすい環境にあります。またニュースなどで転売やウーバーイーツなど聞くことも多くなっていると思います。

要は、TIMではなくRIMの稼ぎ方がより実現しやすい環境が出来つつあります。また今では芸能人などが多いですが、オンラインサロンが流行っている現在、それを実現しやすい環境も出来つつあり、KIMという稼ぎ方も一般の人でも十分目指せるでしょう。

時間に対してではなく、結果や知識で収入を得ることが出来れば収入の幅は広がりますし、自身の満足度も大きく変わってきます。

もちろん、TIMの稼ぎ方をしている事がダメな訳ではありません。ほとんど方が毎月一定の収入を必要としており、それにはTIMという稼ぎ方がもっとも相性が良いと思います。

その為環境的にも、今すぐにTIMという稼ぎ方からRIMやKIMに移行する自体難しいと思います。

しかし、いつまでもTIMの稼ぎ方だけに頼ろうとすることは問題だと思います。(※今の収入や環境に満足しており、全く不満が無いのであれば問題は無いです。)

TIMという稼ぎ方をしつつ、経験や知識を増やし、RIMやKIMへとシフトチェンジをできる能力をつけていかなければならないでしょう。

『少ない時間でより多くの報酬』『働かずに報酬を得る』このような理想に近づくためには、勉強そして行動です。

自身の理想な稼ぎ方を目指すためにも、今の稼ぎ方を見つめなおし、どうシフトしていきたいのか?どこを目指したいのか?今一度考えてみてはいかがでしょうか?

そして今後日本では、理想な稼ぎ方を目指する環境がより整ってくると思います。その時に取り残されない為にも考えて行動していきましょう。