JavaScript案件の需要と将来性をデータを元に解説

将来

JavaScriptと言えば、人気トップクラスの言語であり、Webサービスの開発や運営において欠かせない存在です。

一見将来性に何の疑いを持つこともないJavaScriptですが、実際はどうなのでしょうか?

これまでのJavaScript案件の単価相場の年推移のデータを元に見ていきましょう。

データで見るJavaScript案件の将来性

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昔から人気の高い言語ということもあり2015年から2019年まで大きな変動はなく、どのグラフも同じ形をしています。

単価相場で見るとどの年代も60万円台が相場となっており、次いで70万円台の割合が高い傾向にあります。

やはりJavaScript案件の需要・将来性という点で見ると今後も安泰なのではないかと予測されます。

2019年以降は需要(高単価な案件)が増加

そして2019年より70万円台や80万円台以降の高単価の案件の割合が増えている状況です。

もちろん2015年から16年17年と一度高単価の案件の割合が下がって、再び増加傾向に転じているという点を考えれば、2020年以降一度下がる可能性もない訳ではありません。

ただ80万円台以上のJavaScript案件の割合は、他年代と比べ高い傾向にありますし、90万円台に注目すると年々増加しています。

つまり単純にJavaScriptだけを扱えるエンジニアであれば、将来性に不安定な部分もあるかもしれませんが、JavaScriptエンジニアとしてその他の技術に加え高い能力があれば、需要・将来性ともに高いのではないかと考えられます。

この背景を考えるとJavaScriptエンジニアとして価値を高めていくためには、スキルの拡張は必須であり、そしてそれが単価という目に見える結果に繋がるのかもしれません。

JavaScript案件の推移データを見ての考察

やはりJavaScriptは人気があり、需要や将来性ともに安定しているのではないかと思います。

しかし低単価な案件の割合が下がり、反対に高単価な案件の割合が増えていることを考えると、より高いレベルのJavaScriptエンジニアのニーズが高まっているのではないでしょうか。

実際今では、Webデザイナーの領域で活躍する人たちがJavaScriptを習得する傾向にあり、JavaScriptのフレームワークを必要とする案件も増えていきています。

またNode.jsによりJavaScriptはサーバーサイド側でも活躍できる言語となっており、活躍の場が増しています。

これらを考えるとグラフの推移は必然的な動きであるように思えますし、どのプログラミング言語でもいえることではありますが、JavaScriptエンジニアとして

今後も活躍していくのであれば、スキルの拡張は必須でしょう。
でなければ人気の高いJavaScriptであっても低単価な案件の参画にとどまってしまう可能性が高いです。

JavaScriptは多くのエンジニアやデザイナーにとって知っておきたいプログラミング言語ですが、その領域で活躍していくためにはJavaScript以外の言語やフレームワーク、スキルの習得も念頭に置いておくのが良いでしょう。

最後に

JavaScriptはデータを見る限り、需要・将来性共に高い傾向にあることが分かりました。

JavaScript案件は数自体も多く、様々な現場で活躍できる言語です。そしてJavaScriptエンジニアとして、スキルを高めていくことで、より高い単価の案件に携われることが出来るでしょう。

現在JavaScriptエンジニアとして活躍している方や今後JavaScriptを習得していきたいという方にはぜひ参考にしていただければと思います。

【JavaScript入門】JavaScriptエンジニアにおすすめの資格と勉強方法について
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JavaScript案件の単価相場と平均単価
https://freelance-attack.work/column/javascript-marketprice/