【2020年最新】レバテックフリーランスってどうなの?おすすめ度を分析

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今では数多く存在するフリーランスエンジニア向けのエージェントサービスですが、その中でも代表格と言える『レバテックフリーランス』

今回は、そんなレバテックフリーランスの実績や評判を元に、おすすめ度を紹介します。

レバテックフリーランスとは?

レバテックフリーランスは、レバテック株式会社が運営するフリーランスエンジニア向けの案件情報サイトです。その中にフリーランスエンジニア専門のコーディネーターが存在し、案件の紹介やマッチング、稼働後のフォローなどのサポートが行われます。

コーディネーターには、『フォロワー』『企業担当』『テクニカルカウンセラー』の3ポジションが存在し、それぞれで担当のコーディネーターがサポートをしてくれます。

その他のフリーランスエンジニア専門エージェントのサービスと変わらないモデルではありますが、フリーランスエンジニアの中では知名度が高く、実績の高いサービスの一つです。

またレバテックフリーランスのサービス内には、節税や確定申告などと言ったフリーランス向けの役立つコンテンツや『レバテックケア』と呼ばれるフリーランスをサポートする福利厚生を提供しています。

レバテックフリーランスを運営しているレバテック株式会社はどんな会社?

レバテック株式会社は、もともとレバレジーズ株式会社の中のレバテック事業部として存在しており、2017年8月に分社しレバレジーズ株式会社の完全子会社という立ち位置です。

そのレバレジーズ株式会社と言えば、ITエンジニア特化型のQAサイトで有名な『teratail』を運営しており、ITエンジニアの中にはお世話になっている方も多いのではないでしょうか。

レバテック株式会社では、レバテックフリーランス以外にも、IT人材向けに転職サービスなどの人材サービスを提供・運営しています。

  • レバテックキャリア:エンジニア転職サイト
  • レバテッククリエイター:WEBクリエイター専門サービス
  • レバテックビギナー:プログラミングスクール紹介サービス
  • レバテックエキスパート:ハイクラスエンジニア・クリエイター専門サービス
  • レバテックルーキー:ITエンジニア向け新卒就活支援サービス

フリーランスエンジニアのみならず、IT人材領域の全体のサービスを提供・運営しているのがレバテック株式会社です。

レバテックフリーランスで出来ること

ここまでレバテックフリーランスを紹介しましたが、実際にレバテックフリーランスで出来ることには何があるのかをざっくりまとめました。

フリーランスエンジニアについて知る

レバテックフリーランスでは、これからフリーランスになろうとしている人向けにコンテンツや相談会などを提供しています。

  • 節税や確定申告、独立に関するフリーランスに役立つコンテンツの提供
  • これからフリーランスを目指そうと思っている人向けの個別相談会
  • フリーランス経験者のインタビュー記事の提供
  • スキルや経験年数等をもとに自身の単価(相場)診断のコンテンツ提供

案件の獲得から稼働

フリーランスエンジニアにとって一番重要である案件の獲得はもちろんできます。

  • 面談:テクニカルカウンセラーとの一対一でのカウンセリング
  • 応募:自身で案件を検索しエントリー
  • 紹介:経験や希望の条件を元にコーディネーターから案件を紹介
  • フォロー:稼働中に発生する悩みや不安を相談
  • 再稼働:稼働期間にブランクを作らない為の迅速な案件紹介
  • 支払:15日サイト(月末締め翌月15日払い)

福利厚生

レバテックケアと呼ばれる福利厚生パッケージで、お金関係の相談やライフイベントに合わせた特典、休日に利用できる特典などフリーランスでも安心して働くことが出来ます。

  • 案件紹介や稼働フォローなど案件のサポート
  • お金に関わる相談やサービスの利用割引など税務関連のサポート
  • 人間ドックやスポーツジム利用の割引などのヘルスケアのサポート
  • 勉強会や感謝祭への参加などのスキルアップ・交流会の提供
  • 住宅購入の割引などのライフイベント・お祝い制度の提供
  • 旅行やレジャー施設利用の割引などの娯楽・リフレッシュの提供

その他

レバテック株式会社では、フリーランスエンジニア向けのサービス以外にも転職向けのサービスも運営しているので、フリーランスエンジニアとして行き詰った場合でも問題なく次に進める環境があります。

  • レバテックキャリア等による正社員求人の紹介

ではここからはレバテックフリーランスの実績や評判などからどれくらいフリーランスエンジニアにとっておすすめなのかを紹介していきます。

レバテックフリーランスの実績

まずはレバテックフリーランスの実績です。

会員数150,000人※1
平均年収862万円※2
契約延長率90%超※3
案件掲載数(公開のみ)10,000件以上※4
年間案件提案数103,953件※5
月間新規案件数680件以上※5
取引企業3,000社以上※6
※1:2020年3月時点(レバテックサービス全体)
※2:2018年7月実績週5稼働の場合
※3:2019年11月実績
※4:2020年8月時点
※5:2019年2月時点
※6:2020年3月時点

以上がレバテックフリーランスの公開されている実績です。

レバテックフリーランスの会員数

レバテックの全サービスの会員数の15万人ほどいます。ただ注意すべきなのは、レバテックキャリアなど転職IT人材層も含まれているので、レバテックフリーランス単体ではないことをあらかじめ理解しておきましょう。

それでもIT人材であることには変わりないため、フリーランスエンジニアの潜在層と見ることが出来ますので、非常に多くのIT人材を抱えている事はレバテックフリーランスの大きな強みと言えます。

ちなみに参考までに日本の労働者人口は、約6,000万人で内IT人材は、約105万人の2%弱(1.75%)です。そして日本のフリーランス人口は約341万人(内閣府調べ)と言われているため、ざっくり計算すると日本のITフリーランス人口は、約6万人と計算することが出来ます。

レバテックフリーランスでの平均年収

レバテックフリーランス経由で週5で稼働しているフリーランスエンジニアの平均年収は862万円です。日本のITエンジニアの平均年収は、約500万円と言われています。

それと比較すると362万円もの差があります。

もちろん正社員の場合は、福利厚生など会社としてフリーランスには提供しなくても良いものがあるため差が出ることは当たり前ではあると思いますが、それでもこの362万円と言う差はかなり大きいように思えます。

それだけ商流の浅い企業からの案件獲得がしっかりできているのだと思います。

レバテックフリーランスの契約延長率

レバテックフリーランスでの契約延長率は、90%以上です。つまり稼働者の10人に1人はそのままレバテックフリーランスで稼働を継続するということになります。

ただ仮に稼働者が100人の場合、稼働が終了するのは10人と少なく見えますが、もし1,000人以上稼働者がいた場合、100人が稼働を終了する計算になります。
そうなるとこの数字がすごいのかどうかという点で見ると比較しないと分からないです。

ただそれでも90%以上が、レバテックフリーランスで稼働することを選んでいるため満足度はかなり高いのではないでしょうか。

レバテックフリーランスの案件数(公開のみ)

レバテックフリーランスでは、1万件以上の案件が掲載されています。ちなみにこれらは登録せずとも見ることが出来ます。(募集終了している案件も含まれている可能性はあります)

非公開の案件も中にはあるとは思いますので、それ以上の案件を抱えていることになります。

フリーランス専門エージェントが抱えている案件を横断的に見ることが出来るサービスと比較すると(2020年8月時点)

  • フリーランススタート:約135,000件(利用企業数:約100社以上)
  • A-STAR:約24,000件(利用企業数不明)

となっており、これらと比較してもフリーランスエンジニア専門エージェント1社で、1万件以上の案件数があることは非常に多いことが分かります。

レバテックフリーランスの年間案件提案数

レバテックフリーランスの年間案件提案数は、10万件以上です。

もし仮にレバテックの全体のサービスに登録している中でフリーランスエンジニア数が、日本のITフリーランスエンジニア人口の想定である6万人だとしても1人当たり1~2件は案件が提案されている計算になります。

他社と比較してみないと多い少ないは、分からないですが、レバテックフリーランスへ登録すれば確実に1,2件の案件は提案される計算にはなります。

レバテックフリーランスの月間新規案件数

レバテックフリーランスの月間新規案件数は、680件以上です。

仮に1社から3件の案件が獲得できたとしても300社以上と月間でやり取りをしている事になります。月が20営業日と想定し、1日当たり15社です。

企業担当の営業人数にもよりますが、その他の業務も考えるとかなり多い数字に思えます。

レバテックフリーランスの取引企業数

レバテックフリーランスの取引企業数は3,000社以上です。

多くの企業と取引している印象があり、これがその他の実績である案件掲載数や月間新規案件数の数字に表れているのではないかと思います。

レバテックフリーランスのメリット

レバテックフリーランスのメリットは大きく4つです。

  • 豊富な案件数
  • 高単価な案件の獲得
  • 手厚いサポートや高い専門性
  • 福利厚生の充実

豊富な案件数

先ほどの実績でも紹介した通り、レバテックフリーランスには豊富な案件があります。また案件提案数も多く、月で獲得している新規の案件も非常に多いです。

案件を獲得するには、多くの案件があることに越したことはありません。その点レバテックフリーランスは十分と言えるでしょう。

またこのコロナ禍であっても案件の減少は無いようで、新型コロナのウイルスの影響で案件の受注に苦労しているフリーランスエンジニアとしては大きなメリットになると思います。

高単価な案件の獲得

平均年収862万円という点を見ても分かるように、レバテックフリーランス経由で参画すれば高単価の案件に携われる可能性が高いことが分かります。

2020年8月時点で公開されている案件の内80万円以上の案件は、2,200件ほどあり高単価な案件があることが分かります。年収1,000万円以上もレバテックフリーランスであれば十分に目指せる環境です。

また実績として100万円近く単価がUPしている人もいるようで、高単価な案件が受注できる環境があることがよく分かります。

手厚いサポートや高い専門性

契約延長率90%という数字が物語っている通り、稼働中のフォローなどサポートも充実しているのでしょう。

またコーディネーターの専門性が高くなければ目指せない数字ではあると思いますので、その点も十分なのではないかと思います。

15年という長い実績で、フリーランスエンジニアにとって最適な環境が整っているのでしょう。

福利厚生の充実

前述でも出てきたレバテックケアというレバテックフリーランス独自の福利厚生パッケージが提供されています。

フリーランスには福利厚生はないですが、そこも補ってくれる環境があります。フリーランスとして仕事に集中しやすい環境を作ることが、レバテックフリーランス経由で稼働すれば実現できます。

レバテックフリーランスの案件分布

レバテック株式会社は、東京以外にも大阪、名古屋、福岡と主要都市に拠点を構えています。そのため関東・東海・関西・九州の案件を獲得することが出来ます。

それぞれの年での案件数の割合は下記になっています。

地域案件数割合
関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)9,797件96%
東海(愛知)180件2%
関西(大阪・兵庫・京都)105件1%
九州(福岡・長崎・熊本・大分)98件1%
※2020年8月時点での数字

主要都市でもレバテックフリーランス経由で案件に参画することは可能ですが、圧倒的に関東圏が多い状況です。

レバテックフリーランスの良い評判

レバテックフリーランスの良い評判をまとめてみました。

  • 良い案件が見つかった(高単価など)
  • カウンセラーの質が高い
  • 信頼できる

良い案件が見つかった

良い案件という条件は人によって違いますが、その中でも特に「高単価な案件が見つかった」という口コミが多い傾向にありました。

やはり平均年収862万円という高い実績からも分かるように、レバテックフリーランスでは高単価の案件の受注を目指せるのでしょう。

カウンセラーの質が高い

カウンセラーの対応に関しても高い評価がされていました。

専門性という面ではもちろん、企業側との条件交渉などレバテックフリーランスにお願いして良かったという口コミを見かけました。

要は年収アップという結果があるからこそ、カウンセラーの評価も高いのでしょう。

信頼できる

レバテックフリーランスの信頼という部分でも高いようです。

もちろん年収アップという高い結果を出している点もあるとは思いますが、その他にも率直にマージンを公開してくれたりと不透明さをなくしているケースもあるため信頼性が高いようです。

レバテックフリーランスの悪い評判

レバテックフリーランスの悪い評判はこちらです。

  • 未経験や経験が浅いと案件獲得は難しい
  • 在宅やリモート、週2~3の案件は少ない

未経験や経験が浅いと案件獲得は難しい

レバテックフリーランスでは、高単価な案件が揃っている分、スキルの浅い人には少しマッチしずらいという点が挙げられています。

正直フリーランスエンジニア向けの案件なので仕方がないかなと言う気はしますが、そういった層のニーズに十分にこたえられる環境ではなさそうです。

在宅やリモート、週2~3の案件は少ない

また在宅やリモートの案件は少なく、基本的には週5の案件が多いようです。

今後在宅やリモート関連の案件は増えてくる可能性は十分にあるので、そこは大きく変わってくるのではないかと思いますが、直近すぐに週2や週3の案件を探したいのであれば、クラウドソーシング系や副業案件を扱っているエージェントが良いのかもしれません。

レバテックフリーランスがおすすめな人

これまで解説した上で、レバテックフリーランスをおすすめする層は

  • 関東圏在住で、ある程度実績・スキルがあり、より高単価な案件を目指したいフリーランスエンジニア

です。

こういった層はレバテックフリーランス経由で稼働するのがおすすめです。

レバテックフリーランスのおすすめ度は?

結論、レバテックフリーランスはフリーランスエンジニアにとってかなりおすすめなエージェントです。

高単価な案件が豊富で、カウンセラーの質が高いことは、継続的に高単価な案件を受注していく条件で欠かせません。

フリーランスエンジニアを目指すのであれば、より年収を上げたいという考えの方も多いと思います。その点はレバテックフリーランスであれば実現可能です。
さらに福利厚生も充実していることからフリーランスエンジニアとして安心して働ける環境も提供してくれます。

ただ先ほどレバテックフリーランスがおすすめな人で説明した、関東圏以外に住んでいるフリーランスエンジニアや経験の浅い方、週2.3で稼働したい方にとってはおすすめ度は下がるでしょうが、登録しておいても損はないほどの実績があります。

特にリモートや在宅を希望しているフリーランスエンジニアや関東圏以外で活躍しているフリーランスエンジニアは、新型コロナウイルスの影響もあり、そのような案件が増えてくる可能性もありますし、経験が浅いフリーランスエンジニアであってもいづれはスキルが上がってくるので登録しておくのが良いかもしれません。

最後に

今ではフリーランスエンジニア専門のエージェントは、たくさんあり選択肢も多い状況ですが、その中でもレバテックフリーランスは実績や認知度など含め、かなりおすすめのエージェントです。

ぜひ高単価な案件を獲得したい人はレバテックフリーランスに登録してみてください。

withコロナ時代でも確実に案件を獲得していきましょう。