アフターコロナ対策!新規顧客の潜在層を増やす為の具体的なSNS戦略とは?

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前回、新型コロナウイルスの感染が拡大している今だからこそ出来る「アフターコロナ対策」としてSNSの運用方法について紹介しました。(下記事参考)

今回はそのVer.2としてより深掘る形でお届けしていきます。まずはこちらの動画をご覧ください。

この動画では前回紹介した「将来的な新規顧客」を獲得するためのSNSの運用方法についての大事なポイントを紹介しています。

本動画で紹介しているSNS運用で最も重要なのは「個人アカウントを活用」の1点だけです。これをしっかり頭に入れておきましょう。

それではSNSの個人アカウント運用が重要な理由など解説していきます。

SNS集客で最も重要なのは個人アカウント

飲食店や企業など公式のアカウントでSNSを活用している人は、如何にそのアカウント内で自社や商品をアピールするか?という点に注力し運用していると思います。

もちろんそれは必要なことではありますが、大企業など有名どころでない限りただ運用しているだけではフォロワーを増やすことは難しいでしょう。

そうなると「バズる」ためにはどうすれば良いのか?という視点に走りがちになります。たしかにバズればフォロワーが増える可能性もありますが、バズるのはほんの一握りの投稿です。それにも関わらずその可能性に賭けるのは大きなリスクがあるでしょう。

そこで重要になるのが「個人アカウント」です。個人アカウントには公式アカウントには出来ない事が出来ます。

では個人アカウントが重要な理由は何なのでしょうか?

個人アカウントが重要な理由

飲食店や企業などの公式アカウントではなく「個人」のアカウントが重要な理由はこちらです。

  • 顧客(toC)との距離が近くなる
  • 人が見える
  • 窓口が広がる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

顧客(toC)との距離が近くなる

前回下記の記事で「フォロワー以外の人にコメント」が大事であるというのをSNS運用方法として紹介しました。

たしかにそれはとても重要なことですが、まずは一度想像してみてください。

もし急に企業など公式のアカウントから自身の一投稿に対してコメントが送られて来たらどうでしょう。

嬉しい事には変わりはないと思いますが、そこから何か返信をしますでしょうか?するとしても長く付き合う関係になるでしょうか?

おそらく多くの人が無いでしょう。なぜなら公式アカウントだからです。

公式アカウントの場合、多くの人がビジネスを意識します。「結局は何か商品を紹介したいだけではないのか?」などと想像する人も多いでしょう。そのため両者には距離ができやすい傾向にあります。

しかし個人アカウントの場合、全く印象は違います。結果的に同じ宣伝であったとしても距離は公式アカウントに比べ近いでしょう。

実際SNS以外であってもビジネス臭がするものを嫌う傾向にある人は多いです。例えばYoutubeやブログ等に掲載されている広告で興味があるものが出たとしてもそこではクリックせず、別で自身で調べるという行動をする人もいます。

これはその広告をクリックすることでお金が動くことを認識しており、そこに嫌悪感を抱くからこその行動です。

(私のブログも多くの人が見てくれるようになりましたが、広告のクリック率はかなり低いです。。。)

要はビジネス(お金)が絡むと人は避ける傾向にあります。そのため公式アカウントより個人アカウントの方が入りがスムーズであり関係性の構築が作り易くなるのです。

人が見える

またそれぞれのアカウント運用での大きな差は「人が見えるかどうか」という点にあります。

公式アカウントを運用する場合、それを運用している裏の人が居ますがその人が表立って出てくるケースは少ないです。そのため人が見えません。そしてそれ故自身の特徴を生かしきれなかったり、誰かにコメントをするにも言葉の範囲が限られてしまいます。

つまり公式アカウントの場合、そのお店や企業のイメージを守るための言動やキャラクターづくりをせざるを得ません。

逆に個人アカウントであればそれに縛られることはなく自由に発言が出来ます。もちろん自社の商品等の宣伝も兼ねた運用であるのであれば最低限のマナーは必要ですが、それさえ守ればあとは自由です。

また個人アカウントでの発信は、「自分」という人のブランディングも出来ます。特にバズるようなことではなくても誰かに興味を惹くような投稿をしていれば、その人が働いている場所が気になるでしょう。

お店ではなく人に興味を持ち、それが顧客の獲得に繋がる可能性さえあります。

どんな人がいるのか?働いているのか?そのような部分は公式アカウントでは決して出すことが出来ません。だから個人アカウントが重要なのです。

窓口が人がる

これは当然ですが、単純に公式アカウントにプラスで個人アカウントで宣伝も兼ねて運用していけば、窓口が増えます。

またその2つのアカウントのフォロワー層が違えば違うほど、より多くの人に見てもらえる可能性は高まります。

やはり最終的には知ってもらわなければ意味がありません。少しでも知名度を上げる可能性として公式アカウントだけでなく個人アカウントを活用することをおすすめします。

個人アカウントから公式アカウントへ

個人アカウントでフォロワーを増やしたらそれで終わりではありません。

新規顧客の潜在層へはなりましたが、そこからより確度の高い潜在層へと変えていかなければなりません。

つまり自身の商品やお店に興味を持ってもらわなければなりません。そしてそれが目に見える結果は、「公式アカウント」をフォローしてもらうことです。

ただここでも「公式アカウントをフォローしてね」というだけであればビジネス絡みになるのでなかなか良い印象は持たれず、仮にフォローしてくれたとしても意味がありません。

出来るのであればその人の意思でフォローしてもらうことです。ただこれは相手側の行動ですので時間との勝負になるでしょう。そのためにも公式アカウントと個人アカウントを活用し、常にお店や商品の情報を発信したり人に興味を持ってもらえる発信をし続けていきましょう。

その積み重ねから興味を持ってくる人は必ず出てきます。

もちろんフォローしてくれた人皆がそうではないですが、何%かは興味を持ってくれるでしょう。そしてそれを繰り返しより確度の高い新規顧客の潜在層を増やしていくべきなのです。

最後に

SNSの運用は考えれば考えるほど奥が深いです。ただ行動しなければ意味がありません。多くの時間が活用できる今だからこそしっかり運用していきましょう。

本動画を参考にし新型コロナウイルスの影響で時間が空いている方は特に実践していきましょう。そしてコロナ収束後のスタートダッシュに繋げてみてはいかがでしょうか。

またコロナ収束後でもSNS等のIT技術を活用した集客や消費者の分析は重要となってくるでしょう。その時に取り残されない為にもまずはSNS戦略を立てて「店舗×IT(テクノロジー)」がどういうものなのかというイメージを持っておくことも今後取り残されない秘訣でもあると思います。

コロナウイルスの感染も弱まっているという報道もちらほら見かけますが、まだまだ油断は出来ない状態です。感染に気を付けながら家で出来ることとして「SNS運用」を実践してください。